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施工前
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施工風景
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施工後
- 施工期間:
14日間
- 塗装箇所:
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外壁全面
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付帯部(雨樋・破風板・軒天など)
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シーリング補修
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ベランダまわり
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- 塗装費用:
120万円
| 塗装剤 | 外壁|日本ペイント|ニッペ タイルラック水性トップつや一番 外壁|日本ペイント|ニッペ タイルラックEMA-Sベース 100K |
|---|---|
| 塗装色 | |
| 下地剤 | 外壁|日本ペイント|水性カチオンシーラー |
| 付帯工事 |
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大阪府守口市にお住まいの施主様が気にされていたのは、
リシン外壁特有の汚れの付着と、年数とともに増えてきた細かなひび割れでした。
「見た目はもちろん気になる。でも、どうせやるなら長く持たせたい」
そう思って複数社に相談された中で、一番安い見積もりもあったそうです。
ただし──
その見積もりには、
・ひび割れをどう補修するのか
・リシン外壁に対して、どんな下塗りをするのか
といった肝心な工程の説明がほとんどありませんでした。
一方、私たちユーコーペイントでは
「リシン外壁は下地処理と下塗りで寿命が決まる」
という前提から、工程ごとの役割と意味を具体的に説明。
その工程へのこだわりに納得され、
「ここなら安心して任せられる」とご依頼をいただきました。
プロによる現場診断(Before)
リシン外壁は、独特の凹凸があり風合いの良い仕上げですが、
その反面、
塗料の吸い込みが非常に激しい
微細なヘアクラック(細かなひび割れ)が入りやすい
汚れが凹凸に残りやすい
という特徴があります。
今回の建物でも、
一見すると「そこまで傷んでいない」ように見える箇所に、
塗膜では隠しきれない下地の劣化が確認できました。
ここを曖昧にしたまま塗装すると、
・早期の色ムラ
・数年で再発するひび割れ
につながります。
だからこそ今回の塗装は、“家を長持ちさせるための再設計”が必要な工事でした。
【重要】こだわりの施工プロセス(見えない証拠)
① 高圧洗浄と、ひび割れ補修
まずは高圧洗浄で、リシン外壁の凹凸に入り込んだ汚れ・劣化塗膜を徹底除去。
その後、大小問わずひび割れを一つずつ確認し、適切な補修を行いました。
ここを省くと、
「塗った直後は綺麗 → 数年で割れる」
という典型的な失敗につながります。
② リシン外壁専用の下塗り設計
今回使用した下地剤は
日本ペイント|水性カチオンシーラー。
リシン外壁は吸い込みが激しいため、
“塗ったつもり”では全く足りません。
・吸い込みを抑えるまで
・下地が均一に安定するまで
十分な塗布量を確保し、下塗りを仕上げました。
この工程は、完成後には完全に見えなくなります。
しかし、10年後の状態を左右する最重要工程です。
③ 上塗りで、美観と耐久性を両立
仕上げには
日本ペイント|ニッペ タイルラックEMA-Sベース 100K
日本ペイント|ニッペ タイルラック水性トップつや一番
を使用。
下地が安定しているからこそ、
・艶の出方
・色の深み
・耐候性
すべてが本来の性能を発揮します。
完了後の感想と、私たちの想い
工事完了後、施主様からは
というお言葉をいただきました。
私たちユーコーペイントは、
安さだけで選ばれる塗装はしません。
その代わり、
なぜこの工程が必要なのか
なぜこの材料を使うのか
をすべて説明し、
10年後も後悔しない塗装をお約束します。
リシン外壁の塗装で迷われている方は、
ぜひ一度「工程の中身」を比べてみてください。
見えない部分に、本当の差が出ます。
「今回のような『正しい判断』をするための基準をこちらで詳しく解説しています」
👉「正しい判断の順番」