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大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

大東市の外壁塗装、補助金は使える?

大東市にお住まいで、そろそろ外壁塗装を考え始めた方の中には「補助金や助成金が使えないか」と検索している方も多いのではないでしょうか。

以前は「空家リフォーム補助金」「子育て世代空家リフォーム補助制度」という制度をご紹介していましたが、2026年8月時点で大東市の公式サイトを確認したところ、これらの制度は現在の案内ページには掲載されていませんでした。そこで今回、大東市で現在確認できる制度を一から調べ直し、内容を刷新しました。

結論からお伝えすると、今お住まいの家の外壁塗装だけを直接対象にした補助金は見当たりませんでした。ただし、住宅の条件によっては活用できる制度が複数あります。特に「空き家を相続した」「空き家を活用したい」という方には、外装工事そのものに使える制度が見つかりました。

📌 結論だけ先に知りたい方へ

大東市に「今お住まいの家の外壁塗装だけ」を対象にした補助金制度は、2026年8月時点で確認できませんでした。ただし、次の3つの制度は条件次第で活用できます。

① 昭和56年5月31日以前の木造住宅なら耐震改修補助

② 6カ月以上空き家の住宅なら空家流通促進補助制度(外壁塗装も対象に含まれます)

③ 窓・サッシの断熱改修なら国の制度

ご自宅が耐震改修や空き家活用、窓の改修も検討している場合は、該当しないか確認する価値があります。

大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

なぜ「外壁塗装だけ」を対象にした補助金は少ないのか

全国的に見ても、外壁塗装(美観の維持・防水性能の回復)だけを直接の目的にした補助金・助成金は少ない傾向にあります。多くの自治体の補助制度は、耐震性の向上空き家の活用促進省エネ性能の向上など、公共性の高い政策目的に紐づいているためです。

そのため、外壁塗装のタイミングで住宅の耐震改修や、空き家の活用・窓の断熱改修もあわせて検討している場合は、これらの制度が使える可能性があります。次の見出しから、大東市で実際に確認できた3つの制度を順に見ていきましょう。

大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

制度①:大東市 既存木造住宅耐震改修補助制度

制度①

大東市が実施する耐震改修の補助制度です。対象は昭和56(1981)年5月31日以前に建築確認を受けた木造住宅で、以下の条件をすべて満たす必要があります。

  • 大東市内にあり、現在居住している住宅であること
  • 耐震診断の結果、上部構造評点が1.0未満と判定されていること

補助額は、耐震設計と耐震改修をあわせて最大105万円です。

  • 設計費:実費の7割、または10万円の低い方
  • 改修工事費:実費、または95万円の低い方

💡 ワンポイントアドバイス

2026年度の申請期間は令和8年4月1日〜12月28日です。また着手(契約)後の申し込みは受付できません。耐震改修を検討している場合は、まず窓口(都市政策課:072-870-0483)へ事前相談することをおすすめします。

大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

制度②:大東市 空家流通促進補助制度(外壁塗装も対象に含まれます)

制度②

今回調べた中で、唯一「外壁の塗装」そのものが対象工事に含まれている制度です。ただし対象になるのは、今住んでいる自宅ではなく6カ月以上使われていない空き家である点に注意してください。実際に弊社では、「祖父の家を受け継いだが空き家のままになっている」といった相続物件のご相談をいただくことがあり、こうした空き家の活用を検討している方には特に関係の深い制度です。

  • 空き家の条件:6カ月以上居住・使用されていない戸建・長屋住宅、昭和56年6月1日以降の建築確認、築5年以上経過、土砂災害特別警戒区域外
  • 申請者の条件:空き家の所有者で、固定資産税等の滞納がないこと
  • 対象工事:屋根・雨樋・柱・外壁の修繕や塗装などの外装工事、内装・建具・水回りの改修など

補助額は、1住戸あたり基本20万円(実際の工事費ではなく定額)に、条件を満たすごとに加算されます。

  • 売買契約書により有償取得した場合:+20万円
  • 市外からの転入者(40歳以下):+10万円
  • 市内在勤:+10万円
  • 子どもがいる世帯:+10万円
  • 親世帯が市内在住:+5万円

条件をすべて満たすと、最大75万円まで加算される計算になります。窓口は都市政策課(072-870-0483)です。

大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

制度③:国の住宅省エネ関連事業(先進的窓リノベ2026・みらいエコ住宅2026)

制度③

大東市に限らず全国どこでも申請できる、国の住宅省エネ関連事業です。代表的なものが「先進的窓リノベ2026」「みらいエコ住宅2026」で、窓(サッシ)の断熱改修が主な対象になります。

  • 対象:断熱性能の高い窓・サッシへの交換工事(内窓設置、ガラス交換、窓自体の交換など)
  • 補助率・上限額:工事内容や性能グレードによって変動するため、事業者(施工店)経由での事前確認が必須
  • 申請方法:多くの場合、工事を請け負う登録事業者が代理で申請する仕組みになっている

外壁塗装のタイミングで足場を組む場合、同時に窓まわりの改修を検討すると、足場代を分けずに済むという実務上のメリットもあります。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

制度 対象になりやすい住宅・工事 受けられる内容(概要)
制度①
既存木造住宅耐震改修補助制度(大東市)
昭和56年5月31日以前建築・居住中・耐震診断で評点1.0未満の木造住宅 設計費+改修工事費で最大105万円
制度②
空家流通促進補助制度(大東市)
6カ月以上の空き家(外壁塗装を含む外装工事も対象) 基本20万円+加算で最大75万円
制度③
先進的窓リノベ2026等(国)
窓・サッシの断熱改修工事 工事内容・性能に応じた補助(要事前確認)

大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

申請前に確認しておきたいチェックリスト

ご自宅(または管理している空き家)がどの制度に該当しそうか、まずは以下でセルフチェックしてみてください。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

チェック項目 該当しやすい制度
✅ 昭和56年5月31日以前に建てられた木造住宅で、今住んでいますか? 制度① 耐震改修補助
✅ 6カ月以上、誰も住んでいない住宅を所有していますか? 制度② 空家流通促進補助制度
✅ その空き家の外壁塗装や修繕を検討していますか? 制度② 空家流通促進補助制度
✅ 窓の断熱改修(内窓・ガラス交換等)を検討していますか? 制度③ 国の窓リノベ系事業
✅ まだ工事業者と契約していませんか? 制度①は契約前の申請が必須です

制度を利用する際の注意点

制度①・③は「外壁塗装そのもの」が直接の対象ではなく、耐震改修や窓の改修など関連工事とセットで検討する制度です。制度②は外壁塗装も対象に含まれますが、6カ月以上の空き家であることが条件で、今住んでいる自宅には使えません。「外壁塗装が無料になる」といった案内は、少なくとも大東市の現行制度には存在しません。

🚨 もっとも重要な注意点

「補助金を使えば外壁塗装が実質無料になる」といったセールストークで契約を急がせる訪問販売には注意してください。

実在する制度でも、対象工事・対象住宅の条件や上限額は決まっています。特に制度①(耐震改修補助)は契約前の申請が必須なので、契約を急がせる業者には特に注意が必要です。制度の詳細は必ず大東市や国の公式窓口、または信頼できる施工店に確認してから判断しましょう。

💬 ご自宅や空き家がどの制度に当てはまりそうか気になる方は、現地調査の際にあわせて目安をご案内することも可能です。お気軽にお電話(0120-641-116)公式LINEでご相談ください。

大東市の外壁塗装で使える補助金・助成金はある?2026年最新版を解説

よくある質問

Q1今住んでいる自宅の外壁塗装に使える補助金はありませんか?

A2026年8月時点で確認した範囲では、居住中の住宅の外壁塗装だけを対象にした補助金は大東市にありません。耐震改修や窓の断熱改修など、関連する工事であれば対象になる制度があります。

Q2空家流通促進補助制度(制度②)は、相続した実家が空き家になっている場合も使えますか?

A6カ月以上使われていないなど、対象条件を満たせば利用できる可能性があります。相続した空き家の活用は実際にご相談をいただくケースがあるテーマですので、まずは都市政策課(072-870-0483)や弊社にご相談ください。

Q3耐震改修補助(制度①)は築年数が新しい家でも使えますか?

A昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた木造住宅が対象のため、それ以降に建てられた住宅は対象外です。築年数に不安がある場合は、まず建築確認日を確認しましょう。

Q4補助金が使えない場合、外壁塗装の費用を抑える方法はありますか?

A複数社から相見積もりを取る、下塗り回数や補修範囲を「一式」でなく明記してもらう、といった方法があります。弊社は完全自社施工のため、下請けマージンや過剰な広告費をかけず適正価格を維持しています(参考価格:シリコンプラン65万円〜、税込)。

大東市には、今住んでいる自宅の外壁塗装だけを単体で対象にした補助金制度は2026年8月時点で見当たりませんでした。ただし、昭和56年5月31日以前建築の木造住宅なら耐震改修補助、6カ月以上の空き家なら外壁塗装も対象に含む空家流通促進補助制度、窓・サッシの断熱改修なら国の制度と、条件次第で活用できる制度が3つあります。ご自宅や空き家が対象になりそうか気になる方は、まずは大東市の窓口や施工店に確認してみることをおすすめします。

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監修者情報 代表取締役 沖裕也 代表取締役 沖裕也 ユーコーペイントは、小規模な会社です。少数精鋭だからこそできる、小回りの良さと細かい気配りが魅力の塗装店として、最適なプランと塗装技術を提供しています。

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